2007/04/30 06:55
Category : 松岡圭祐@書籍
千里眼の水晶体@松岡圭祐
新シリーズ、3作同時刊行の3作目です。
正直言って、全2作に比べると、ちょっと見劣りするかなって思いますが、息をつかせぬ展開、絶妙な間の取り方、そして怒涛のクライマックスへの繋ぎ込みは、やはり目を見張ります。
この作品では、主人公が前シリーズでもチラホラありましたが、戦闘機(F15)を操縦するシーンがあります。これが今までなら、操縦する戦闘機に敵が戦いを挑んでくるって感じになるかもしれないのですが、今回はそんな事ありません。前シリーズのコアなファンには、物足りないかもしれませんが・・・。
よ〜し、次は「千里眼ミッドタウンタワーの迷宮」だ。
2007/04/26 23:26
Category : 他愛もない戯言
キックボード
別に誕生日でもなんでもないのにど〜してやったんだろうか?
ちょっと謎です。
まぁ、そんな事はおいといて・・・。
その「キックボード」、娘に借りて乗ってみました。
これが、また、あんた。
思いのほか、スムーズに走るんですよ。しかも軽快。
おまけにブレーキ(後ろゴマの方)もついてるので、簡単に止まれます。
ん〜、私専用のが、ほしくなっちゃいました。
これ なんて、ど〜やろ〜?
えっ、そうです、赤です。
シャア専用です。なにか?
2007/04/24 21:57
Category : 松岡圭祐@書籍
千里眼 ファントム・クォーター@松岡圭祐
新シリーズ,3作同時刊行の2作目の作品です。
今回は、目に見えない・レーダーにも捕捉されないトマホーク(ミサイル)が、日本に向かってきちゃいます。
まぁ、そこにいたるまでに、毎度の事ながら、いろんな伏線が用意されてます。
前作の「千里眼 The Start」から、少々、話が控えめになったんですが、この作品を読み出した時は、「ん?またド派手なアクションもんに戻ったの?」な〜んて思いましたが、最後にはうまくまとめられてて・・・。う〜ん、やっぱ、千里眼、最高!!
よ〜し、次は「千里眼の水晶体」だぁ!!
2007/04/23 21:10
Category : 他のハ行の作家@書籍
大人ドロップ@樋口直哉
何やら変わったタイトルに引かれ読んでみました。
結論から言うと、「空色ヒッチハイカー」と同分類の青春小説ですね。
ちょっと前までは、この手の作品は敬遠してたんですが、読んでみると結構おもしろいもんですね。自分自身の若かりし頃も思い出さされて・・・。
ネタばれになりますが、「大人ドロップ」は「カンユドロップ」のことです。私が通ってた幼稚園では、毎日1粒づつ先生が配ってくれてました。
あのプニプニ感が、心地よかったよ〜な・・・。
2007/04/22 08:46
Category : 他のハ行の作家@書籍
殺人の四重奏@藤本ひとみ
4つの惨劇を描く短編集となっています。
ルイ14世からマリー・アントワネットまで、宮廷文化が花開くパリを舞台に、女たちの愛と憎しみが織り成す残酷劇の幕が上がる・・・。
・・・・、女の人って、恐〜。
2007/04/21 21:43
Category : 他のハ行の作家@書籍
BA-BAH その他@橋本治
ひっさびさの本の紹介です。
今回紹介する上の作品は短編集です。が、・・・・。どれもこれも、かっなり毒のある作品ばかりです。よって、読む前には、それなりの心構えをお忘れなく・・・。
中でもオススメの作品は、
「組長のはまったガンダム」・「さらば!赤い彗星のシャア」
ですね。
前編・後編って感じの話になってまして、あるヤクザの組長が息子と一緒に見ていたTVアニメ「ガンダム」。いつしか息子よりも自分がはまってしまい・・・。
ガンダムマニアの皆さん、押さえとかないといけない作品ですよ。
2007/04/15 15:17
Category : 川端裕人@書籍
銀河のワールドカップ@川端裕人
私にとっては、2冊目となる「川端裕人」さんの作品です。
今回はサッカーです。
正直言いますと、私、サッカーに疎いんですが・・・。
内容がとても面白く、最後まで飽きることなく読めちゃいました。
名前負けしてる「翼」くんってのが笑えましたね〜。
三つ子はちょっと話的に反則(?)でないかな?って思ったりして・・・。凄すぎですし・・・。
元プロサッカー選手の花島勝は、公園で見かけた三つ子の少年たちのサッカープレイに魅了され、小学生チーム桃山プレデターの監督に就任。個性豊かな面々が大会を勝ち進み、ついにはスペインでレアルと夢の対決に臨む!?
2007/04/15 08:48
Category : 他のハ行の作家@書籍
空色ヒッチハイカー@橋本紡
新潮社
2006-12
Amazon.co.jp ランキング: 49248位
おすすめ平均:
Amazon.co.jpで見る by Azmix
とても読みやすい作品です。活字が苦手な人におすすめかも。
兄のキャデラックを無免許運転して目的地まで赴く弟。
その旅の途中で様々なヒッチハイカーを乗せてあげます。
乗せたヒッチハイカーにはそれぞれいろんな個性があって・・・。
ですが、・・・、なにか大きな事件が起こるのかな?って思ってると駄目ですよ。
大きな事件なんておこりません。ただ最後まで淡々とした物語です。
だけど、心に残る作品ではありますね〜。
こういう類を青春小説っていうのでしょうか?
あれほど憧れ続けた兄貴の背中を追いかけて、18歳の夏休み、僕は何もかも放りだして街を出た。兄貴の残した年代物のキャデラックに免許証。抜けるような夏空。ミニスカートにタンクトップの謎の美女・杏子ちゃんが、旅の相棒。個性あふれるヒッチハイカーたちと一瞬の出会いを繰り返しながら、僕は、ひたすら走り続ける!バカだからこそ、突き進める。真面目だからこそ、迷わない。―究極の青春小説。
2007/04/14 22:05
Category : 他のカ行の作家@書籍
削除ボーイズ0326@方波見大志
偶然手に入れた装置。その装置の機能は、人生のある期間を削除出来る。削除可能な時間は、3分26秒。
タイムスリップでも、パラレルワールドでもありません。
ただ単に、人生のある期間を削除します。
あなたならどうします?人生のある期間を削除可能な装置を手に入れたら・・・。
私はとりあえず、あれとあれを消してと・・・。
主人公、直都が手に入れたのは、出来事を「削除」できる装置だった。削除したいのは深爪の傷、息苦しい現実、それとも忘れられない過ち?生命力に満ちた人物造形と疾走感あふれる筆致が織りなす、まったく新しいリアル・エンターテインメント。第1回ポプラ社小説大賞受賞。
2007/04/14 20:13
Category : 他のサ行の作家@書籍
混合男児@三枝玄樹
2時間ちょっとで一気に読んじゃいました。それほどおもしろかったです。
主人公の母親が、肝臓ガンでこの世を去る前に伝えられた、出生の秘密。
秘密とは父親に関すること。
しかし母親も父親は分からない。
何故かというと、その同時期に4人の男性と関係していたからだ。
そして、母親がこの世を去った後、彼の父親探しの旅が始まる・・・。
4人の男性に会う為に・・・。
ってこんな感じかな?冒頭は。
「混合男児」ってタイトルですが、内心??でした。
が、読み終えて納得しました。な〜るほどねって。
俺、24歳、フリーター。昨日、おふくろがガンで死んだ。4人の父親「かもしれな い」男の名前を残して……。あなたの心のスキ間にじんわり沁み通る、新しい家族のかたち。放送作家として活躍中の新鋭が書き下ろす、小説デビュー作。









