Category : 音楽狂時代

Tags :  音楽  浜田省吾 

誰がために鐘は鳴る@浜田省吾

日のエントリー「WASTED TEARS@浜田省吾」に引き続きまして、今日も「浜田省吾」さんのCDアルバム「誰がために鐘は鳴る」を紹介します。
CDタイトルを読んで、おやっ?と思う方も多いはず。そうです。そうなんです。スペイン内戦を舞台とした「アーネスト・ヘミングウェイ」の長編小説と同じタイトルです。名作の小説に負けず劣らず、こちらのCDアルバムも名曲揃いです。
このアルバムが発売されてから、そろそろ17・8年程になりますが、彼が作り出すサウンド、メロディラインは、いつ聴いても新鮮で古さを全く感じさせません。
中でも圧巻なのが、3曲目「少年の心」・4曲目「青の時間」・5曲目「サイドシートの影」と続く流れです。それぞれの曲はそれ自体で完結してるのにも関わらず、前後の曲が相互に絡み合わさり、絶妙なメロディーラインを構成しています。さすがプロ!って感嘆すること請負います。

ですが、このアルバムの中で一番のお気に入りは、10曲目「詩人の鐘」ですね。「ヘミングウェイ」の小説に負けないくらいの文学的要素、プラス、時代を見る洞察力が随所にちりばめられており、あらためて彼の才能に敬意をはらいます。

昨日の「WASTED TEARS」もとてもいいのですが、オリジナルアルバムとして判断した場合、やはり「誰がために鐘は鳴る」の方が評価が高いのではないでしょうか。

何度の聴けるアルバム、古さを感じさせないアルバム、いつまでも新鮮なアルバム、そして質の高さ、などなど、あらゆる要素が詰まっているアルバムです。

誰がために鐘は鳴る
浜田省吾

SE
1999-09-29
Amazon.co.jp ランキング: 50265位

おすすめ平均:4.5
5浜田省吾の代表作
5地味ながらも名作です
5詩人の洞察力を凌駕するほどの

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収録曲
01. MY OLD 50’S GUITAR
02. BASEBALL KID’S ROCK
03. 少年の心
04. 青の時間
05. サイドシートの影
06. 恋は賭け事(ギャンブル)
07. 夜は優し
08. SAME OLD ROCK’N’ROLL
09. 太陽の下へ
10. 詩人の鐘
11. 夏の終り

ランキングにご協力くださ〜い。


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