Category : ちょっと気になる小ねた

Tags :  ネタ  +Lhaca  圧縮  解凍 

ウイルスが狙うぜい弱性を解消@+Lhaca

近パソコンを使い始めた方は、あまりご存知じゃないかもしれませんが、一昔前まで(ブローバンド環境が貧弱な頃)は、メールで添付ファイルを送信する際は、そのファイルを圧縮してメールに添付するってのが、ごく一般的でした。
今では、ブロードバンド環境が浸透し、ネットの回線スピードも向上した結果、あまり添付ファイルが圧縮されてるってメールを、拝見する機会が少なくなったように思いますが、皆さん、如何ですか?
私の場合、受信したメールは別として、送信するメールにファイルを添付する際、ファイルの容量が結構ある際は、必ず圧縮して添付するようにしています。未だかつてクライアントさんから、「ファイルは圧縮して送ってこなくていいよ」って言われたことがありませんので、この方針を通しているのですが、まぁそのうち言われるようになったら、またその時に考えようかなって思ってます。

どうして、こんなファイルの圧縮の話をしたかというと、ネットで下記の記事を発見したからです。
ファイル圧縮・解凍ソフト「 Lhaca(ラカ)」の作者である村山富男氏は2007年6月26日、ぜい弱性を修正した「 Lhaca 1.2x系デラックス版」の新版「Lhaca121.exe」を公開した。

私はファイルの圧縮・解凍にとても便利な「+Lhaca」のデラックス版を使用してます。そこでこの「+Lhaca」に、未修正の脆弱性が見つかっており、その脆弱性を悪用するウィルス(悪質なプログラム)が確認されてます。上記のサイトから引用しますと、
ウイルスはLZH形式(.lzh)ファイル。Lhacaで読み込むと、ファイルに仕込まれたプログラムがぜい弱性を突いて勝手に動き出し、パソコンを乗っ取る。同時に、ユーザーの目を欺くために、ダミーのファイルをLhacaに展開させる。その結果、パソコン上には、一太郎形式の文書ファイルが生成されるという。


同社では、日本語版Windows XP上のLhaca 1.20(+Lhaca 1.2x系デラックス版の最新版)において、このウイルスが動作したことを確認。LZH形式やLhacaおよび一太郎は、主に日本国内で利用されているため、今回のウイルスは国内のユーザーを標的にしている可能性が高いとみている。

とのことです。

おっとこりゃぁ大変と、よくよく記事を読むと、正式版ではないにしろ、修正された最新バージョンが公式サイトにアップされてるとのこと。早速ダウンロードし、インストールを実施しました。これで一安心ですかね。公式サイトは以下のリンクからお進みください。

このエントリーをご覧の「+Lhaca」デラックス版をご利用の方、バージョンアップしていた方が無難かも、です。会社から帰ったら自宅のPCもやっておきます。

ランキングにご協力くださ〜い。


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川口 亨

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