Category : 東野圭吾@書籍

Tags :  小説  東野圭吾 

天空の蜂@東野圭吾

皆さん、原子力発電所についてどんなイメージをお持ちですか?
「無くてはならないもの」
「事故がとても恐ろしい」
「なんだかよく分からない」
等など、いろんなイメージがあるかとは思いますが、私はお恥ずかしながら、今回紹介する作品を読むまで、原子力発電所の事を殆ど意識することなく、日々の生活をおくっておりました。
原子力発電所のおかげで受ける恩恵、その反面、払う犠牲。今まで考えもしなかった事を教えてくれた作品です。
天空の蜂
東野 圭吾

講談社
1998-11
Amazon.co.jp ランキング: 2440位

おすすめ平均:4.5
4原子力発電所についていかに無知だったかを知る
5もっと話題になってよい名作
5原発のおそろしさ。

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自動制御でコントロール可能なヘリが、「天空の蜂」を名乗る何者かにのっとられてしまう。そしてそのヘリは偶然乗り合わせた子供を乗せたまま飛び立ち、原子力発電所の上空でホバリングを始める。燃料が底をつきたら、ヘリはまっさかさまに落ち、原子力発電所にぶち当たる。その時の事故の規模は・・・。はたして子供運命は・・・。「天空の蜂」とは何者なのか?いったい誰が何故こんなことを?・・・・・・・・。こんな感じかな、あらすじは。

この作品も「東野 圭吾」さんの作品です。彼の作品としては珍しく、かなりアクション性の高い作品となってます。
本のボリュームもかなりありますが、そこは細かく場面を切り替え、臨場感・スピード感を出すことで、殆ど意識することなく、読み進めることができます。さっすが東野さん。
いろんなところで、昨日紹介した「ホワイトアウト」と比較されてるようですが、個人的には、ん〜、ホワイトアウトの方が若干、ドキドキハラハラしたかな?

ランキングにご協力くださ〜い。


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川口 亨

コンピューターとガンダムをこよなく愛す、香川県高松市在住の37歳の男性でございます。以後、お見知りおきを。

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