Category : 二銭@昔のお金

Tags :  昔のお金  二銭  銅貨  江戸川乱歩 

二銭銅貨@昔のお金

しぶりに「昔のお金(古銭)」を紹介します。

何を隠そう!私のこのブログの中で、一番アクセス数が多いカテゴリーがこの「昔のお金」です。つまり、それだけ興味を持ってる方が多い!ってことになるのですが、理由は・・・。古いお金にロマンを感じてる。はたまた昔を懐かしんでる。いろいろあるとは思いますが、とりあえずそんなことは置いといて、始まり〜、始まり〜〜〜。
今回紹介するのは「二銭銅貨」です。この「二銭銅貨」でピン!ときたそこの貴方。えらい!さすが!!パチパチパチ。おべんちゃらはこのあたりにして・・・。かの著名な推理作家「江戸川乱歩」のデビュー作が「二銭銅貨」っていうタイトルです。ご存知でしたか〜?

その作品の中でトリックに使われたのがこの「二銭銅貨」です。えっ、トリックの内容ですか?それは言えませんよ。ネタばれになるし。「二枚に割って暗号文をその中に・・・」なんて恐れ多くて言えない。・・・・。まぁ〜、興味がある方は、読まれてみるってのもどうですか?

話が横道にそれちゃいましたね。そろそろ戻ります。


どっちが表で、どっちが裏なのかさっぱり分かりませんので、片面づつ紹介します。

二銭銅貨

ねっ、二銭でしょ。真ん中に大きく書かれてますので一目瞭然だと思います。
で、上に「円(ごめん、変換できない)一換 枚十五」って書かれているの分かると思うのですが、「えっ!なんじゃこりゃぁ〜」ですよね〜。これは左からではなくて右から読みます。つまり「五十枚 換一円」です。よ〜するに、「この二銭、50枚で、一円になるよ」と懇切丁寧に記載されてます。親切だなぁ〜と感心する反面、昔の人ってそれくらいの計算も出来なかったの?って思う私です。

それではもう片面をば。

二銭銅貨

真ん中に恐らく「龍」だと思うのですが・・・、描かれてます。これも上と同じように、右から左に受け流す右から左に読みます。ってことで、「明治八年」に作られた硬貨らしいです。

んで、大きさの方ですが、現在の500円硬貨より二回りほど大きいです。

昔はこの二銭でいろんなものが買えたんでしょうねぇ〜。と、歴史のロマンを感じつつ、続きは次回の講釈で・・・。

二銭銅貨 (江戸川乱歩推理文庫)
江戸川 乱歩

講談社
1987-09
Amazon.co.jp ランキング: 832532位

おすすめ平均:5
5手元に置いて何度も読みたい本
5乱歩はすごくいい

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ランキングにご協力くださ〜い。


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川口 亨

コンピューターとガンダムをこよなく愛す、香川県高松市在住の37歳の男性でございます。以後、お見知りおきを。

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