Category : 百円@昔のお金

Tags :  百円  硬貨  沖縄  EXPO75  昔のお金 

沖縄国際海洋博覧会記念百円白銅貨@記念貨幣

んっなり、久々になりますが・・・、気を取り直して「昔のお金」を紹介します。
え〜、今回も前回の「日本万国博覧会記念百円白銅貨@記念貨幣」に引続き、記念硬貨です。

で、そもそも記念硬貨とは何か?前回のエントリーにも書きましたが、おさらいのつもりで、もう一回書きます。
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「記念貨幣」とは、閣議で決定された国家的な記念事業(国民がこぞって祝い、または記念すべき事柄)として発行する貨幣です。「記念硬貨」・「記念通貨」・「記念コイン」とも言われてます。ちなみに諸外国では「記念紙幣」が発行される場合もあるようですが、現在のところ日本では「記念紙幣」は発行されていません。
########

それでは、はじまり〜、はじまり〜。
で、紹介する硬貨の方ですが、少々長〜い名前ですが、「沖縄国際海洋博覧会記念百円白銅貨」です。

「沖縄国際海洋博覧会」は、「海 その望ましい未来」をテーマとして、1975年07月19日〜1976年01月18日の183日間に渡り、沖縄本島北部の本部町で開催された、世界ではじめて海洋を対象とした国際博覧会です。ちなみに通称は「海洋博」。もうひとつちなみに、当時私は5歳。さっすがに「海洋博」のことは、記憶にございません。

それではウンチクはこれくらいにして、下(↓↓)の画像をご覧くださいませ。

沖縄国際海洋博覧会記念百円白銅貨--表

沖縄国際海洋博覧会記念百円白銅貨--裏

最近になってですが、とある知人から、硬貨の表裏について教えてもらいました。一般的に歴史的な経緯から、年銘が刻まれている方が「裏」とのことです。
なので、この内容を踏まえると、表側には守礼門と波の図案が刻まれており、裏側には「海洋博」の波型シンボルマークと「EXPO75 OKINAWA」と刻まれています。

長〜い間、硬貨ってどっちが表でどっちが裏なのか?疑問に思ってたんですが、これでスッキリしました。○○○さん、どうもありがとう。

で、簡単に仕様を記載しますと、直径が22.6mm、重さが4.8gだそうです。

ついでに・・・、記念硬貨なんで、ちょっとは価値があるかな?って思うんですが・・・、ところがどっこい!!
この硬貨は当時としては破格の12,000万枚というもの凄い数が発行されていて、殆ど額面通りの価値しかないそうです。とほほ。
ちなみに、直前直後の記念硬貨の発行枚数は・・・、
1972年01月28日発行 札幌オリンピック記念百円白銅貨:3,000万枚
1976年12月23日発行 天皇陛下御在位五十年記念百円白銅貨:7,000万枚
です。
ねっ、これらに比べると、とんでもないくらい数が多いんですよ。びっくりですね。

発行枚数の話は置いといて、記念は記念。大事に大事に保管しときま〜す。

ランキングにご協力くださ〜い。


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川口 亨

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