Category : とりとめのない戯言

Tags :    興福寺  正花寺  国宝  重要文化財  戯言 

興福寺の阿修羅像と正花寺の菩薩立像

日ほど前の話です。
ウチの居間で寝転んでたら、頭の横で何やらうごめく影有り。???と思い、よ〜く見ると・・・、そこには「ムカデ(5セント程度でちっちゃかったですが)」が一匹!!どひゃ〜と跳ね起きた私です。
さすがに我が家は、結構、田舎にありますんで、「ムカデ」が出てきても、さほど大騒ぎするようなことじゃ無いんですが・・・、ちょっと、やっぱ早過ぎでは・・・?だって、まだ春でっせ。これも地球温暖化の余波でしょうか?

「ムカデ」が出た!なんて娘に言ったら、虫嫌いな娘は大騒ぎするのは必至なんで、黙っとかないと・・・。

前置きはこれくらいにして、来年(2009年)、東京と福岡で、奈良県興福寺の阿修羅像が展覧会に出展されるそうです。
なんてったってアイドル貴方、興福寺の阿修羅像といえば、「国宝」でっせ「国宝」。
奈良・興福寺が所蔵する国宝の阿修羅像が、来年3月から東京・上野の東京国立博物館で、同7月から福岡県太宰府市の九州国立博物館で、朝日新聞社などが主催する展覧会に出展されることが決まった。

一度はこの目で見てみたい木像。実際に見たらどんな感じがするのだろうか?

で、こっからは余談です。軽〜く流しちゃってくださいませ。

我が家の近所に「正花寺(しょうげじ:近所では「しょうけいじ」って言ってます)」って名前のお寺があります。そこにはね、「国宝」じゃ無いんですが「重要文化財」の「菩薩立像」があります。これ(↓↓)。
お躰と台座の蓮肉(れんにく)まで共木で造り出す方法やそのお姿が唐招提寺(とうしょうだいじ)の木彫群、とりわけ衆宝王菩薩(しゅほうおうぼさつ)に非常に似かよっている。

か・ん・な・り、古いモンでして、とても大切に扱われ、近所に住んでる私でも数回しかお目にかかったことがありません。というのも、この「菩薩立像」を安置してる部屋が年に一回、お正月(一月一日)にしか開かれないんです。
最後に見たのは一昨年の正月。見ると驚きますよ。「菩薩立像」が発する威厳にやられるって感じで。

ちなみにこの「菩薩立像」。一年ほど前に、はるばる東京まで旅をしてます。これ(↓↓)。
同立像は、天平時代の作とされ、奈良・唐招提寺の伝衆宝王(でんしゅうほうおう)菩薩立像とうり二つの像として知られており、研究者や愛好者の注目を集めている。

ねっ、ねっ、凄いでしょ。ちょっとした自慢です。

んで、「菩薩立像」が、そもそも、私が住んでる田舎に有るのか・・・?知りません。たぶん、近所の方々も詳しくは知らないのでは?な〜んて思ったりもしてます。

おまけですが、私が住んでる地は、その昔、東大寺の荘園だったそうです。なんつ〜か、歴史のロマンを感じる、今日この頃の私です。

んでは。

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川口 亨

コンピューターとガンダムをこよなく愛す、香川県高松市在住の37歳の男性でございます。以後、お見知りおきを。

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