Category : 続・徒然日記

Tags :  携帯  自転車  日記 

自転車の運転は難しい。

〜っと、ちょっと前のとある暑い日の午後の話です。
私が自宅の庭のベンチにボケ〜っと座ってると、ウチの前を自転車に乗った近所の高校生のお兄ちゃんが通り過ぎていきました。で、そのお兄ちゃんの手には携帯。しかも何やら操作をしている模様。当然ですが、前を見ていない・・・。
んで、その自転車の前方には電信柱が近づきます。私はその光景を眺めていたのですが、「まっ、いくら何でも、電信柱くらいは避けるだろう〜」と安直に考えていました。が・・・、一向に避ける気配が無い。こりゃ〜いくらなんでもまずいだろう!と「危ない、前!」と私が発したタイミングと同時に、お兄ちゃんは電信柱に激突し、スッテンコロリン。そして何やら小型の黒い物体が宙を舞った気がしました。

あちゃちゃちゃちゃ〜とお兄ちゃんに駆け寄る私。現場の有様は・・・、それは、それは。お兄ちゃんは幸い大した怪我もない様子。私の顔を見て苦笑いをしている。が、自転車の前輪は・・・、綺麗(?)にゆがんでる。「おいおい、気をつけなイカンよ〜」と声をかけ、さらに近づこうとした私の目に飛び込んできたもの、それは・・・。携帯電話。電信柱に激突し、宙を舞った小型の黒い物体の正体はソレでした。しかし携帯を見つけた場所が、なんともねぇ〜。どこであろう?そう、そうです。ウチは香川県高松市でも結構な田舎の方。田んぼがねぇ〜たくさんございます。そうなのです、水田に水没してました。しかもウチの田んぼ。

私の視線がお兄ちゃんに向いてないことに彼も気付いたらしく、私の視線の先を追うお兄ちゃん。んで・・・、無言のまま絶句。はい、私も当然、絶句状態継続。・・・・。

半泣きのお兄ちゃんがあまりにも不憫で、水田に入り携帯を取ってくる私。私にお礼を言うお兄ちゃん。そして彼は、水没した携帯を右手に、前輪がゆがんだ自転車を左手に、元来た道を帰って行ったのでした。そして彼の背中を見送ることしかできない私。当然その背中には、ある意味異なった「男の哀愁」が漂っておりました。

んでんで、えっらい長いエントリーになっちゃいましたが、要は私が言いたいことは「携帯をいじりながら自転車に乗るのは止めよう!」ってことです、はい。まっ、携帯をいじっててもいいから、ちゃんと回りには気をつけましょうね。でないとお兄ちゃんにみたいなるのは必至だし、下の動画みたいなことになっちゃいますよ〜。



んでは、また。

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川口 亨

コンピューターとガンダムをこよなく愛す、香川県高松市在住の37歳の男性でございます。以後、お見知りおきを。

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